uID Center

2003年

デュアルバンド対応の RFIDオリジナルチップを開発

凸版印刷株式会社は、800〜950MHzと2.45GHzのデュアルバン ド対応のRFIDチップ「T-Junction(仮称)」を開発し、12月から量産を開始します。このチップはユビキタスIDセンター標準IDタグの認定を受けています。また、チップ供給から周辺システムまでトータルサポートすることも発表しました。
(リンク→http://www.toppan.co.jp/aboutus/release/article0016.html

ESECにT-Engine フォーラムが出展

T-Engineフォーラムは、2003年7月9日(水)〜11日(金)、東京ビッグサイトで行われる第6回組込みシステム開発技術展「ESEC」に出展し、T-Engineフォーラムの活動や成果を紹介します。
(リンク→http://www.reedexpo.co.jp/ESEC/jp/index.html

標準IDタグを認定

ユビキタスIDセンターは、ユビキタスID技術を使った実証実験に向け、標 準IDタグの認定を行いました。 今回認定されたのは株式会社日立製作所の「ミューチップ」、凸版印刷株式会社の「T-Junction」、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所、東京大学坂村研究室、株式会社 ルネサステ クノロジの「eTRON/16-AE45X」の3つです。
(リンク→http://www.uidcenter.org/japanese/press/TEP030623.pdf

ミューチップ T-Junction eTRON/16-AE45X

食品トレーサビリティ実証実 験を開始

ユビキタスIDセンターは、株式会社YRP横須賀テレコムリサーチパーク、よこすか葉山農業協同組合、株式会社京急ストア、東京大学と共同で、生鮮食料品を用いたユビキタスID実証実験「食品トレーサビリティ実験」を、2003年夏より開始することを発表しました。
(リンク→http://www.uidcenter.org/japanese/press/TEP030623.pdf

産官学の連携強化

ユビキタスIDセンターは、総務省や東京大学など、産官学との連携を強化 し、IDタグなどのユビキタスID技術の研究開発を推進し、ユビキタス分野における世界的にイニシアチブを取得すべく、積極的に活動を進めることを発表しました。
(リンク→http://www.uidcenter.org/japanese/press/TEP030623.pdf

毎日ITフォーラムで坂村会 長が講演

来る2003年6月5日、大阪・毎日オーバルホールで行われる毎日IT フォーラム「ユビキタスネットワークが変える社会」において、坂村会長がゲスト講演を行います。参加は無料です。
(リンク→http://www.ogc.ne.jp/it_forum/

電子自治体フォーラムで坂村 会長が講演

来る2003年5月28日、三重県総合文化センターで開催される電子自治体 フォーラム「これからの日本の情報戦略」(主催:総務省・三重県他)において、坂村会長が特別講演を行います。参加は無料です。
(リンク→http://www.pref.mie.jp/johos/moyooshi/forum/index.htm

別冊TRONWARE「T-Engine」刊行

パーソナルメディア株式会社から、別冊TRONWARE「T- Engine」が刊行されました。本書は、TRONプロジェクト関連の情報誌『TRONWARE』に掲載されたT-Engine関連の記事をまとめて再構 成したもので、T-Engineの概要からボード等の最新情報までを網羅した一冊です。本体価格1600円で、全国書店でお求めになれます。
(リンク→http://www.personal-media.co.jp/book/tw/tw_index/205_6_c.html

坂村T-Engineフォーラム会長が韓国でユビキタスに関する講演

4月15日、韓国・江南のCOEX国際会議場において、U-korea Forumの創立セミナーが開催されました。U-korea Forumは韓国内でのユビキタス・コンピューティングの振興のために開始された集まりです。この創立セミナーにT-Engineフォーラム会長の坂村健 が招待され、唯一の外国人講師として特別講演を行いました。会場には有料セミナーであるにもかかわらず1200名以上の参加者があり、報道した側も驚く集 客で、この分野への韓国IT関係者の関心の高さがうかがわれました。

ユビキタスIDフォーラムは大盛況

ユビキタスIDセンターが主催する「ユビキタスIDフォーラム」が4月8日 に東京コンファレンスセンターで開催されました。「ICタグによるユビキタス社会の実現」というテーマが掲げられたこのフォーラムでは、ユビキタスIDの 概要から、ユーザ側、技術開発側、システムインテグレータ側それぞれの視点からのパネルディスカッションが行われました。会場は満員の大盛況で、ユビキタ スIDの今後が期待される内容となりました。
(リンク→http://itpro.nikkeibp.co.jp/as/ubi/

ユビキタスIDセンター設立

「モノ」を自動認識するための基盤技術の確立と普及、さらに最終的にはユビ キタス・コンピューティング環境の実現を目指して、「ユビキタスIDセンター」が発足しました。ユビキタスIDセンターは、T-Engineフォーラム内 に設置され、ユビキタスID体系の構築、そのための基盤技術の確立などの活動を行います。
(リンク→http://www.uidcenter.org/

ケビン・アシュトン氏来所

マサチューセッツ工科大学(MIT)に本部を置く「Auto ID Center」のケビン・アシュトン氏(エグゼクティブ・ディレクター兼共同設立者)が、T-Engineフォーラム(ユビキタスIDセンター)を訪れ、 坂村会長と会談しました。一部報道でユビキタスIDセンターとの競合が伝えられましたが、実際には双方は互いに協力関係にあることを確認しています。
(リンク→http://www.autoidcenter.org/newsletters/apr_03/apr_newsletter.html