uID Center

2005年

TRONSHOW2006盛況のうちに閉幕
2005/12/20更新

2005年12月14日(水)〜16日(金)、東京国際フォーラム地下2階展示ホールにて、T-Engineフォーラムと社団法人トロン協会が主催する第22回トロンプロジェクトシンポジウム(TRONSHOW2006)が開催されました。本シンポジウムでは、ユビキタス・コンピューティング環境の構築に最適なさまざまな成果が紹介され、国内外から多くの来場者を迎えました。
主催者展示であるユビキタス・ショーケースでは、あらゆる分野のシステムがucode基盤技術を使うことにより垣根を越えて連携していく様子を理解できる体験デモが実施され、まさに今回のテーマである「ユビキタス始動!」を体感できるものでした。
さらに、国内外の企業・団体による、T-Engine、T-Kernel、ユビキタスIDセンターに関連する最新技術や製品の紹介のほかに、政府出展パビリオンが設置され、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省による出展も行われました。
14日(水)のオープニングセッションでは、坂村会長による「ユビキタス始動!」をテーマとした基調講演をはじめ、政府や企業のキーマンによるパネルセッションも行われ、好評を博しました。
・TRONSHOW2006のページ
(リンク→http://www.tron.org/show.html)

TEPS2006を開催しました
2005/12/20更新

2005年12月10日(土)、東京国際フォーラムホールB5にて、TRONイネーブルウェアシンポジウム(TEPS2006)が開催されました。本シンポジウムでは、ユニバーサルデザインに基づいて実現されるユビキタス社会基盤について、技術面、利用面、制度面など、さまざまな観点から論じられました。
また、坂村会長による「ユビキタス社会基盤のユニバーサルデザイン」をテーマとした基調講演や、技術発表、パネルセッションが行われ、好評を博しました。
・TEPS2006のページ
(リンク→http://www.tron.org/tronshow/2006-j/05.html)

紳士服専門店最大手の青山商事とuID技術の本格導入を目指した実証実験を開始
2005/12/1更新

YRPユビキタス・ネットワーキング研究所と、青山商事株式会社は、実用化を前提として、青山商事が取り扱うスーツを対象に、生産から販売に至る工程において、ユビキタスIDセンターが標準化を推進しているユビキタスID技術を利用した実証実験を開始します。
本実験の特徴は次の通りです。
・日本で初めて、日本と外国間で国を越えて、工場から店舗までの一貫で、RFID(ucodeタグ)で統合管理をおこないます。
・一つのタグを流通管理、品質管理、店舗での商品情報提供サービスまでに多角利用します。
・青山商事が主体的に、実用を前提に取り組んでいます。
詳細については、以下URLに掲載されている記事をご覧下さい。
(リンク→http://www.uidcenter.org/japanese/press2.html)

ET2005に出展しました
2005/11/25更新

2005年11月16日(水)〜18日(金)、神奈川県のパシフィコ横浜で開催された組込み総合技術展(ET2005)にT-Engineフォーラムが出展しました。今回はT-Engine開発ボードの静態展示や各種Appliance製品のデモ展示、実証実験のパネル紹介などを行いました。
また、11月16日(水)13:00〜14:00には「組込みシステム開発に最適なT-Engineの最新動向」をテーマとした坂村会長の特別講演が行われ、満員の来場者を沸かせました。
・ET2005のページ
(リンク→http://www.jasa.or.jp/et/)

「東京ユビキタス計画」シンポジウムを開催
2005/11/7更新

2005年11月10日(木)、東京国立博物館平成館大講堂にて東京都が主催する「東京ユビキタス計画」のシンポジウムが開催致されます(参加無料)。
東京都では、ICタグなど先端技術の情報を活用したまちづくりを推進するため、上野恩賜公園及び恩賜上野動物園の実証実験と秋葉原での技術展示を11月30日まで実施しています。この実験の意義、ユビキタス社会の展望などについて広く理解して頂く為に、坂村会長による基調講演とパネルディスカッションを行います。パネラーは、青山佳世(フリーアナウンサー)、大石久和(財団法人国土技術研究センター理事長)、岡本伸之(立教大学教授)、月尾嘉男(東京大学名誉教授)の予定です。
本シンポジウムの申込みは下記URLからお願いします。
(申込み→http://www.tokyo-ubinavi.jp/jp/sympo.html)

地域ICT未来フェスタinかがわに出展しました
2005/10/31更新

2005年10月21日(金)〜23日(日)、香川県のサンポート高松をメイン会場として開催された「地域ICT未来フェスタinかがわ」にYRPユビキタス・ネットワーキング研究所が出展しました。今回は総務省四国総合通信局が主催するユビキタステーマ館にユビキタス・コンピューティング技術を応用した近未来の店舗を模擬したブースを出展し、ucodeを使ったデモンストレーションを行いました。
また、10月22日(土)には「ユビキタス・ネットワークの未来」と題し坂村会長による講演が行われ、満員の来場者を沸かせました。

「東京ユビキタス計画・上野まちナビ実験」がスタート
2005/10/13更新

2005年10月13日(木)〜11月30日(水)、上野恩賜公園・恩賜上野動物園にてユビキタスID技術を用いて行われる観光案内実用化実験「東京ユビキタス計画・上野まちナビ実験」がスタートしました。
本実証実験では、東京都が国土交通省の実施している自律移動支援プロジェクトと連携し、公園・動物園の主要な地点にucodeタグや電波マーカを設置。ユビキタス・コミュニケータを使って、外国人を含めた来訪者に目的地までの道案内やモデルルートの紹介、名所の由来・動物に関する情報などを提供します。本実証実験は、一般の参加者も体験可能で、下記公式HPにて10月1日より募集しています。
また、本実験と同期間中に秋葉原ダイビル2階にて「ユビキタス技術展示・秋葉原」を開催しています。この技術展示では、上野公園の実験で使われているユビキタス技術の現状と将来の姿を紹介しています。
【東京都発表HP】  こちらから
【上野まちナビ実験公式HP】  こちらから

CEATEC JAPAN 2005に出展しました
2005/10/13更新

2005年10月4日(火)〜8日(土)、幕張メッセで行われるCEATEC JAPAN 2005にYRPユビキタス・ネットワーキング研究所が出展しました。今回は独立行政法人情報通信研究機構(NICT)の展示エリア内にブースを設け、ユビキタス社会を目指した次世代の基盤技術に対する研究活動やT-Engineフォーラム、ユビキタスIDセンターについて多くの方々に紹介しました。
(リンク→http://www.ceatec.com/index.html)

毎秒1ビットあたり3ナノワットの超低電力UWB無線通信を用いたセンサネットの原理実験に成功
2005/9/28更新

株式会社日立製作所は、このたび、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所と共同で、UWB(Ultra Wide Band:超広帯域)無線通信の原理実験装置を開発しました。本方式は、センサネット用無線技術として注目されているIEEE標準化規格(IEEE802.15.4a)に提案している方式であり、実験により3ナノワット/bps(ナノは10億分の1)という超低電力無線送信、ならびに通信速度10Mbpsで通信距離10m、250kbpsで30mの通信性能を実証するとともに、測位精度30cmの位置検出を実現できることをシミュレーションにより確認しました。詳しくは以下の記事をご覧下さい。
(リンク→http://www.t-engine.org/news/pdf/TEP050929-u01.pdf)

uID講習会を開催中
2005/8/24更新

T-Engineフォーラム/ユビキタスIDセンターでは今年度も会員様向けにuID講習会を開催します。今回の講習会は、ユビキタスID技術やユビキタスIDセンターの活動を広く知っていただくことを目的に、IT産業に従事しておられる方々以外の方々にも理解しやすい内容の教材を準備しています。皆様のご参加をお待ちしております。

【2005年度uID講習会スケジュール】
(1)第1回 『はじめてのユビキタスID技術とEAP』(8月、11月)
(2)第2回 『はじめてのトレーサビリティシステム』(9月、12月)
(3)第3回 『だれでもユビキタスシステムと各種実証実験』(10月、1月)

第十回チャレンジド・ジャパン・フォーラム2005国際会議を開催
2005/8/24更新

2005年8月18日(木)〜19日(金)、神戸ファッションマートにて「第十回チャレンジド・ジャパン・フォーラム2005国際会議」が開催されました。この会議は、最新のITを使って障害者の就労を進め、自立と社会参加を支援する国際会議で、北側国土交通省大臣、尾辻厚生労働大臣など国内外の政府や自治体、福祉団体の関係者が出席されました。
「日本から世界へ、ユニバーサル社会創造のムーブメントを発信しよう!」というパネルディスカッションでは坂村会長が参加し自律移動支援プロジェクトの紹介を行いました。
また、会場では自律移動支援体験デモが行われ、ユビキタス技術を応用した「ユビキタストイレ」などを多くの方々に体験いただき好評を得ました。
(リンク→http://www.prop.or.jp/cjf2005/index.html)

愛知万博長久手会場で「愛・地球博ユビキタス観光ガイド」実証実験開始
2005/8/8更新

2005年8月1日(月)、愛知万博長久手会場にて「愛・地球博ユビキタス観光ガイド」実証実験が開始されました。
場内各所にucodeタグや無線マーカが設置されており、ユビキタス・コミュニケータ(UC)を利用して、場内のパビリオンやレストラン情報、目的地までの道案内情報が得られます。また、すべての情報は、日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語の6ヶ国語に対応しています。
本実証実験が行われる9月9日(金)までの間、来場者にUCを貸し出してアンケート調査が行われます。
(リンク→http://expo.jterc.or.jp/)

ユビキタス食の安全・安心システム北陸地域セミナーに出展
2005/8/2更新

2005年7月29日(金)、金沢市観光会館にて開催されたユビキタス食の安全・安心システム北陸地域セミナーにT-Engineフォーラムが出展し、昨年度の成果である農林水産省平成16年度食品トレーサビリティ開発実証事業『ユビキタスID技術を用いた統合型食品トレーサビリティシステムの開発実証』のパネル展示やデモンストレーションを行い、ユビキタスIDセンターを利用した食品トレーサビリティシステムについて広く紹介しました。
また、セミナー会場では越塚登氏(YRPユビキタス・ネットワーキング研究所副所長、東京大学助教授)による、「食の安全・安心を実現するユビキタスコンピューティング技術」をテーマとした基調講演が行われ、満員の来場者の関心を集めました。
(リンク→http://www.hokuriku.maff.go.jp/safe/trace/ubq_sem05.html)

次世代ワイヤレス技術展でユビキタスIDセンターを紹介しました
2005/7/26更新

2005年7月13日(水)〜15日(金)、東京ビッグサイトにて、第2回次世代ワイヤレス技術展が開催されました。
今回は主催者であるYRP研究開発推進協会のブースにYRPユビキタス・ネットワーキング研究所が共同出展を行い、ユビキタスID技術、ユビキタス・コンピューティング技術を中心としたユビキタスIDセンターの活動内容や各種実証実験について、来場者の方々に広くご紹介しました。
(リンク→http://www.ric.co.jp/expo/wj2005/index_ubit.html)

国内向け初のUHF帯RFIDをユビキタスIDセンターが認定
2005/7/12更新

2005年7月12日(火)、ユビキタスIDセンターは、国内でUHF帯のRFIDが認可されたことに伴い、ユビキタスID技術に対応した国内向け初のUHF帯(950MHz帯)RFIDタグチップとして、富士通株式会社のMB97R7020を、ユビキタスIDセンター標準のucodeタグ(認定番号01-007号、カテゴリ1、クラス1)として認定しました。
(リンク→http://www.uidcenter.org/japanese/press/TEP050712-u01.pdf) (リンク→http://www.uidcenter.org/japanese/press/TEP050712-u02.pdf

『ユビキタス食品情報基盤システム』の実証実験を開始
2005/7/21更新

T-Engineフォーラムは、生活協同組合コープさっぽろ、株式会社三越、サミット株式会社、東京大学と共同で、ユビキタスID技術を用いた「ユビキタス食品情報基盤システム」の実証実験を開始することを発表しました。この実証実験は、農林水産省「平成17年度ユビキタス食の安全・安心システム開発事業」として実施されるものです。
(リンク→http://www.t-engine.org/news/pdf/TEP050701-u01.pdf)
(リンク→http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20050701press_3.html)

青森「第2回 ユビキタス・フェア2005」で自律移動支援プロジェクトを紹介
2005/7/6更新

2005年6月21日(月)〜22日(火)、青森市にて「第2回 ユビキタス・フェア2005」が開催され、自律移動支援プロジェクトが紹介されました。
青森県では2005年度冬期間に、寒冷地における自律移動支援実証実験の一環として「ゆきナビあおもりプロジェクト」を計画しています。 今回は、その実験に先立ち、自律移動支援システムを広く市民に理解してもらうことを目的に、体験コーナーを設置しました。
イベント期間中、三村青森県知事、佐々木青森市長や障害を持つ方々なども見学に訪れ、「未来のユビキタス都市・青森」の姿に大きな期待を寄せていました。 また、隣接会場「ぱ・る・るプラザ青森」では、坂村会長による基調講演、ならびにパネルディスカッションが行われ、多くの来場者がユビキタス技術の未来ビジョンに熱心に耳を傾けていました。今回のイベントには高校生や大学生も多数来場し、これからの社会を担う若者達へ、前向きにビジョンを持って社会に参加することの大切さについてのメッセージが送られました。

産学官連携功労者表彰で坂村会長が内閣総理大臣賞を受賞
2005/7/4更新

2005年6月25日(土)〜26日(日)、京都の国立京都国際会館において、第4回産学官連携推進会議が開催されました。同会議では「平成17年度産学官連携功労者表彰」が行われ、坂村会長の「ユビキタスコンピューティング技術の研究」が内閣総理大臣賞を受賞しました。
本賞は、坂村会長による次のような功績が認められたものです。 1.大学における計算機科学の基礎研究「ユビキタスネットワーク社会のためのインフラ整備に貢献する研究」の成果が、T-Engineフォーラムを通して世界的に普及していること。 2.研究成果として開発された標準リアルタイムOS ”T-Kernel” が、T-Engineフォーラム参加各社を中心に数々の製品に組み込まれていること。 3.物流、在庫管理、食品トレーサビリティ、薬品・投薬管理、観光ガイドなどのユビキタスネットワーク社会の構築に向けて、電子タグや携帯端末による数多くの実証実験が推進されていること。
いずれも、T-Engineフォーラム会員の皆様のご協力、ご尽力のおかげです。今後もフォーラム活動への変わらぬご支援、ご協力をお願いいたします。

自律移動支援プロジェクト本格実証実験開始式を開催
2005/6/21更新

2005年6月19日(日)、神戸市役所にて「自律移動支援プロジェクト・神戸実証実験 開始式」が、矢田神戸市長、国土交通省 佐藤技監臨席のもと盛大に行われました。本実証実験では神戸全域に設置した4万個のucodeタグ、無線マーカを用いて大規模な本格実証実験を行います。
また開始式において坂村会長によるユビキタス街角情報ステーション「ibox(アイボックス)」のコンセプトモデルが公開されました。iboxは、道路標識、交差点案内標識、駅前地域、案内標識にインテリジェント機能を持たせた情報ステーションです。
現在YRPユビキタス・ネットワーキング研究所では独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)や情報通信研究機構(NICT)と衛星利用の研究を進めており、iboxにはJAXA提供の技術試験衛星VIII型(ETS−VIII)との通信用衛星パラボラアンテナを搭載し、災害時の被害状況報告や援助要請などの機能を持っています。
(リンク→http://www.uidcenter.org/japanese/press/TEP050619-u01.pdf

愛知万博(瀬戸会場)で「自律移動支援プロジェクト」公募モニターによる実証実験開始

2005年6月7日(火)より愛知万博(瀬戸会場)で公募モニターによる実証実験をスタートしました。 瀬戸会場内には既に約1,000箇所以上の場所、道路、点字ブロックなどにucodeタグや無線マーカを埋め込んでおり、 ユビキタス・コミュニケータ(UC)による会場内のガイドや目的地の情報、バリアフリー情報などの提供を行います。
この実験に先立ち、6月6日(月)に万博同会場内にて小泉純一郎首相がご視察に訪れ、坂村会長が実験の目的やシステムの概要について説明を行いました。
(リンク→http://www.jiritsu-project.jp/

「ETC KOREA 2005」に T-Engineフォーラムが出展しました

2005年5月18日(水)〜21日(土)に韓国(ソウル)で開催された「ETC KOREA 2005 (Embedded Technology Conference & Exhibition)」にT-Engineフォーラムが出展しました。
今回は各種T-Engineやミドルウェア、T-Engine Appliance、ユビキタス・コミュニケータ(UC)などの展示を行いました。 現在、韓国では組込み関連の産業が盛り上がっていることもあり、フォーラムのブースにはVIPの方々を始め、数多くの来場者にお越しいただけました。 また、会期中にはT-Engine関連のセミナーも行われ、定員を超える参加者に参加いただきました。
(リンク→http://www.embeddedconference.co.kr/

韓国インターネット振興院とMOUを締結

 2005年4月10日ユビキタスIDセンターは、u-Koreaを推進する韓国政府情報通信部の下で活動している、 韓国インターネット振興院(NIDA: National Internet Development Agency of Korea, 院長 宋官浩)と、ucode検索システム、 及びユビキタスID関連技術の標準化に関する協力を内容とする、了解覚書(MOU)を交換しました。 ユビキタスIDセンターは、今後NIDAとの技術協力を進め、韓国におけるユビキタスID技術の普及にむけて積極的に展開する予定です。
(リンク→http://www.nida.or.kr/

愛知万博で「自律移動支援プロジェクト」実証実験開始

「自然の叡智」をテーマに21世紀最初の万博「愛・地球博」が2005年3月25日より開催されています。 この万博会場において国土交通省が進めている 「自律移動支援プロジェクト」の一環として実証実験を開始しました。 瀬戸会場では約1,000カ所に電子タグを埋め込み、そこから現在地・バリアフリー情報などを提供します。
まず実験に先立ち、坂村会長により国土交通省・佐藤技監、日本点字図書館評議員・長谷川先生、名古屋盲人情報文化センターなど 多数の方々の臨席のもと実験の目的・スケジュールなどについて説明を行いました。
その後、長谷川先生や名古屋盲人情報文化センターの方々をモニターとして視覚障害者の立場から発話内容などの確認をしていただき、 その場で使い勝手などの修正を行う公開実験を行いました。
今後もひきつづきモニター調査を行い、いただいた意見をフィードバックさせシステムをさらに洗練させていく予定です。

「浅草ユビキタス観光ガイド」実証実験始まる

ユビキタスID技術を用いて行われる観光案内実用化実験「浅草ユビキタス観光ガイド」が2005年4月18日〜5月末まで実施されます。
これに先がけ2005年4月12日(火)、オープニングイベントと公開実演が北側国土交通大臣、M渦東京都副知事、坂村会長臨席のもと、 金龍山浅草寺と仲見世商店街で行われました。
浅草では現在のところ80ヶ所にucodeタグや赤外線マーカーを設置(順次増設予定)、ユビキタス・コミュニケータ(UC)を近づけると 文字・写真・動画にて施設の情報などが入手できます。
また、入手できる情報は、英語・中国語・ハングル語にも対応しています。この実験は国土交通省、観光ガイドシステム推進委員会 浅草地区、 YRPユビキタス・ネットワーキング研究所が中心に実施し、浅草地区の協力ホテルの宿泊者を対象にUCの貸し出しが行われます。

青森で「ゆきナビあおもりプロジェクト春」の実証実験開始

2005年度の冬期間に青森県・国土交通省が計画している「ゆきナビあおもりプロジェクト」に先立ち、2005年4月11日(月)に「ゆきナビあおもりプロジェクト春の実証実験」が青森市で開始されました。今回の実証実験では、冬期環境下で電子タグの動作を事前に確認する検証試験が八甲田山中で行われます。
また同日、プロジェクトを市民に知らせるためにセレモニーも行われました。午前中、八甲田山で坂村会長による検証試験現場での指導が行われ、さらに市内柳町交差点に場所を移し場所情報システムを活用した自律移動支援デモンストレーションが実施されました。デモンストレーションには三村青森県知事も参加され、好評を博しました。
春の実証実験の検証試験は2005年5月中旬まで実施され2005年秋には本格実験に入る予定です。

FOODEX JAPAN 2005食品トレーサビリティ特別展に出展

2005年3月8日(火)〜11日(金)に幕張メッセで開催された「FOODEX JAPAN 2005 食品トレーサビリティ特別展」にT-Engineフォーラムが出展し、ユビキタスIDセンターと食品トレーサビリティシステムを広く紹介しました。
11日には農林水産省主催の「平成16年度食品のトレーサビリティシステム開発・実証事業 成果報告会」が同期開催され、本フォーラムからは「ユビキタスID技術を用いた、統合型食品トレーサビリティシステムの開発実証」の事例発表が行われました。また、「ユビキタス・コンピューティングと食の未来」というテーマで坂村会長の基調講演も行われ、満員の来場者を沸かせました。
(リンク→http://www.jma.or.jp/FOODEX/

「統合型食品トレーサビリティシステムの開発実証(第2期)」京急ストア能見台店で店舗実験を開始

T-Engineフォーラムは、農林水産省平成16年度食品トレーサビリティ開発実証事業『ユビキタスID技術を用いた統合型食品トレーサビリティシステムの開発実証(第2期)』について、2005年2月24日より3月2日までの1週間の予定で、京急ストア能見台店の食品売場にて店鋪実験を開始しました。
(リンク→http://www.t-engine.org/news/pdf/TEP050215-u01.pdf

「農業情報学会シンポジウム2005春&農業情報技術展」にT-Engineフォーラムが出展

2005年2月8日(火)〜9日(水)、日本青年館ホテルにて開催された「農業情報学会シンポジウム2005春&農業情報技術展」にT-Engineフォーラムが出展し、ユビキタスIDセンターと食品トレーサビリティシステムを広く紹介しました。また、9日のシンポジウムでは「食の安全・安心を支えるユビキタス技術」をテーマとして、「ユビキタスID技術とトレーサビリティ」「ユビキタスIDセンターにおける各種実証実験」「ユビキタスID技術を使った事例」の発表、「ユビキタスID技術によるトレーサビリティシステムの連携」をテーマとしたパネルセッションが行われ来場者の関心を集めました。
(リンク→http://www.jsai.or.jp/taikai/2005/

「統合型食品トレーサビリティシステムの開発実証」日本橋三越本店で店舗実験を開始

T-Engineフォーラムは、農林水産省平成16年度食品トレーサビリティ開発実証事業『ユビキタスID技術を用いた統合型食品トレーサビリティシステムの開発実証』について、2月2日から15日までの2週間の予定で、日本橋三越本店の食品売場にて店鋪実験を開始しました。
(リンク→http://www.t-engine.org/news/pdf/TEP050202-u01.pdf

札幌で「ユビキタスシンポジウムin北海道」開催、および「ユビキタス実証実験in赤レンガ」開始

2005年1月25日、北海道札幌市で「ユビキタスシンポジウムin北海道」が開催されました。満員の来場者の中、坂村会長の基調講演も行われ、好評を博しました。これと同時に、北海道庁赤レンガ庁舎にてユビキタス実証実験が開始され、オープニングセレモニーでは坂村会長らによるテープカットが行われました。この実験は、北海道、国土交通省北海道開発局、札幌市、独立行政法人北海道開発土木研究所が共同で、積雪寒冷地における耐候性調査を中心に、3月11日まで実施されます。またこの期間中、赤レンガ庁舎にて、旅行者や市民にユビキタス・コミュニケータを貸し出し、ユビキタス社会の体験・ヒアリングなども行われます。